闇金の手口として貸金業登録をしているが法定利息を超える金利で貸付する業者の手口
3月 13, 2011
闇金の中ではそれほど業者数は多くないですが、大半は根っからの金融屋といっていいほど、ベテラン揃いで経歴が長い人が行っている事が多いです。 表向きには普通の消費者金融で店も構えていて貸金業登録しているので、住所も正しい情報です。もちろん責任者は誰であるかも明確です。 手口としては、契約書とは異なる内容で契約をするのです。証拠を残さないという手口ですね。 具体的に説明すると、10万円の契約をした場合、例えば1週間3割の利息がかかる場合ですと、初めに7万円もらいます。先に1週間分の利息3万円が引かれるのです。 そして1週間後に13万円支払うと完済する事ができるのですが、払えない場合は利息の3万円を払って、支払い日を1週間更新する事ができます。俗にいうジャンプといってただ更新するだけなので、元金は減りません。 もちろん払っても領収書等は発行されませんし、契約書にはあくまで法定金利の通常の契約内容になっております。証拠は一切残しません。 この手の闇金会社は捕まえようと思えば捕まえられると思いますが、借り手側も納得して利用しているので訴える事も少ないです。ただ闇金にはかわりませんよね。顔を合わせているうえで恐怖を植え付けさせるのも手口です。
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